大会の特徴

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大会の特徴

特徴1見どころ満載のコース設定。
ほのぼのとした「つる」の景観を目で楽しみ、さわやかな秋風に包まれて、美々しい自然を耳で感じ取ることのできるコースです。

○ハーフコース
ランナー写真

自然豊かな場所に位置するやまびこ競技場をスタート。都留文科大学のキャンパス内を通過し、都留のまちなかを駆け抜けます。アップダウンの多いコースですが、ありのままの「つる」を感じることのできる充実感のあるコースになっています。

○3kmコース
るんるんランナー

やまびこ競技場をスタートし都留文科大学キャンパス内を通過すると 「つる」の名物、激坂が現れます。都留市総合運動公園内が主のコースとなっており、豊かな自然の中を気持ちよく走れるコースです。走っても歩いても、つるの激坂にチャレンジしてみませんか?

特徴2参加賞はオリジナルタオルです。
特徴3仮装ランナー大歓迎
仮装ランナー賞の特別表彰があります。素敵な仮装をお待ちしています!

仮装ランナー

特徴4豚汁無料サービス!
走り終わった後は、豚汁の無料サービスを行います。温かい豚汁は、走り終わって疲れた身体を癒します。

皆様が都留市の自然環境の豊かさを体感しながら、健康的に走り抜けることを心よりお祈り申し上げます。

大会ゲスト

瀬古利彦(せことしひこ)Toshihiko Seko

(公財)日本陸上競技連盟・マラソンリーダー
アスレティックスエリートアドバイザー

福田六花

略歴:1956年、三重県生まれ。
高校時代から本格的に陸上を始め、インターハイでは800m・1500mで二年連続二冠を達成。
早稲田大学へ進み、故中村清監督の元、ランナーとしての才能を開花。
箱根駅伝では4年連続で「花の2区」を走り、3、4年次では区間新(当時)を獲得するなど、スーパーエースとして活躍した。
トラック・駅伝のみならず大学時代からマラソンで活躍し、国内外のマラソンで戦績15戦10勝。圧倒的な強さを誇る。
現役引退後は指導者の道に進み、オリンピック選手を3名輩出するなど後進の育成に注力。
2016年より日本陸連マラソンリーダーとしてマラソングランドチャンピオンシップ(MGC~五輪日本代表選考会)設立に奔走。2019年、2023年のMGCを成功に導いた。
現在、DeNAアスレティックスエリートアドバイザーを務める傍ら、日本陸連マラソンリーダーとして2024年のパリ五輪~2025年の東京世界陸上に向けて日本マラソンの強化活動を行っている。

テレビ出演
  • 日本テレビ「箱根駅伝」、テレビ朝日「全日本大学駅伝」、フジテレビ「出雲駅伝」解説
  • 日本テレビ「秘密のケンミンSHOW 極」
  • テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
  • テレビ朝日「徹子の部屋」
  • NHK「ファミリーヒストリー」
  • NHK BS-1「ランスマ倶楽部」準レギュラー
  • NHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人たち~横尾忠則×瀬古利彦」
ラジオ出演
  • ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」
  • NHK「ラジオ深夜便」
  • NHK「NHKジャーナル」

大会プロデューサー

福田六花(ふくだりっか)Ricka Fukuda

シンガー&ランニング・ドクター
1965年 東京生まれ

福田六花

【医】
外科医として1000例を超す消化器外科手術を経験したのち、2002年より老人介護のフィールドに転向。富士山麓エリアにて、温かくアクティブな老人介護を実践中。

【走】
外科医時代にストレスと暴飲暴食から93キロまで体重を増やす。ダイエットのために31才から始めたランニングにのめり込み32キロの減量に成功。現在はマラソン、トレイルラン、駅伝など年間20レース出場。ランニング専門誌、新聞などにランニング関係のエッセイ執筆多数。また2007年よりレースプロデュースを始め、健康のためのランニング普及活動に力を入れている。

【音】
10代後半より音楽活動を開始。ライブハウス、ディナーショーなど出演多数。全国をめぐる音楽活動を継続中。(ボーカル、ギター、ピアノ、作曲、ラジオDJ)

観光案内

都留市は、恵まれた豊かな自然とともに歴史を刻んできた城下町です。
憧れた空、麗しき山、澄んだ水。
松尾芭蕉や徳富蘇峰も魅せられた風景が、ここ都留市にあります。
また、川のせせらぎや森の囁き、野生動物など、雄大な自然の魅力がいっぱいです。
東京からわずか1時間あまりの都留市で、歴史の息吹と自然の恵みを感じてみませんか?

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